絶海の孤島でダイビング！
平均気温：25度(最低22℃)
平均透明度：30m(最大60m以上)

日本の最西端に位置する「与那国島」。
黒潮の恩恵を強く受けているため、プランクトンが少なく、透明度が高いのが特徴です。
最高のコンディションの中ダイビングが楽しめる滅多にない機会なので、ぜひご参加ください。

ダイビングスタイル
与那国は潮の流れがとても速いので、ダイビングはドリフトスタイルになります。
流れの速さはポイントによって異なり、緩やかな場所や速い場所まで様々です。
フリー潜行・フリー浮上・中性浮力が必須となりますので、中級者～上級者ダイバーにおすすめ。
ハンマーヘッドシャークの群れを狙う「ブルーウォーターダイブ」もあり、大きな魚や魚群との遭遇が楽しめます！

与那国の魅力
与那国では、世界的に有名な「海底遺跡」が見れるので、世界中からダイバーが集まってきます。
ドリフトダイビングで水中造形・魚群・景観を楽しむ気持ち良さはなかなか味わえないため、非日常的な海の世界を体験できるのが魅力です。
また、メインとなる「西崎」の実績では、過去にジンベイザメが3匹同時に出現するなど、滅多にない奇跡が起きています。
その他にも、イルカ・マンタ・カジキ・バラクーダなど、大型回遊魚に遭遇する可能性があるので、興奮と感動を同時に味わえます！

参加ご希望の方はお気軽にお問い合わせください！！